モウコハン。

 
   
二十四節気を知る

長男に「春分」「秋分」を教えるとき、ただ単にそういう日だと覚えさせるだけではいけない気がしました。ちゃんと意味を理解してこその「知識」であります。

そこで今回は二十四節気を教えてみようということで、見やすい一覧表を作って少し解説してみました。


自然に身につくように

もちろん全部覚える必要はないし、意味を理解するにも当時まだ小学一年生ですから…

ただ、そういうモンだ、そういう言い方・季節の表し方があるんだヨということを、なんとなくでも知ってもらおうと思って

子供に教える二十四節気

すべて当時の長男にわかる言葉と漢字を使って説明してあります。毎年更新して作っているので、年を経る毎に漢字表記が増えたり難しい表現も使うように変化しています。

これを目につきやすい場所に貼っておいたところ、さっそく興味をもってくれました。

一通り説明してあげたら、あとは決して強制することなく、ただ目につくところに貼っておく…それだけ。

その繰り返しが、やがて実となる…と思う母であります。


マンホールに二十四節気!?

その後、いつの間にかこの表を眺める癖がついた長男は、私が何も言わなくても

「今日は冬至だね」
「今日は大寒なのに暖かいなぁ~」

なんてイッチョマエに言うようになりました。

忘れもしない、こんなエピソードがあります。

同級生の親子と一緒に屋外にいるとき、長男がふと立ち止まり足元を指さして「うすい、だ!」

長男が指さしていたのはマンホール。「雨水」(あまみず)と書いてあります。

それを聞いたお友達のお母さんは「え???うすい…って何?」…意味不明。

そりゃそうですよね(笑)まず、それは「うすい」じゃなくて「あまみず」と書かれたマンホールなワケで、しかもどうやらそのお母さんは、二十四節気の「雨水」(うすい)を知らないご様子。

こんなふうに、普通はあまり興味を持たない雑学や豆知識を小さな頃からどんどん覚えて楽しんでいた長男は、やっぱり学校へ行くとテレビやゲームの話題ばかりの同級生とは話が合わないという苦悩も一時期にはありましたが、成長するにつれ、本人も私も「これでよかった」と思えているので、こうして独自の育て方を地道にしてきたことは正解だったと思っています。


ママのお制作

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