モウコハン。

 
   
メガネとコンタクト

メガネとコンタクトレンズ、どちらがいいのか?

それぞれ長所と短所があることをきちんと理解したうえで、上手く使い分けましょう。


メガネの噂、ウソ?ホント?

「メガネをかけると視力低下が進む」はウソ?ホント?

これについては科学的根拠がありません。私も眼科で何度か尋ねたことがありますが、眼科医・検査技師に聞いても「そんなことはありません」という答えが返ってきます。

ただし、度の合わないメガネをかけていると眼に負担がかかり、視力低下の原因になるかもしれません。

「メガネはかけていたり外していたりすると視力が低下する」はウソ?ホント?

近視用のメガネは必要なときにかければOK。それにより視力が低下するということはありません。
ただ、近視なのにメガネをかけずに遠くの物を見ようとして目を細めて見たりしているのは×。
遠視や乱視用のメガネは見やすくするだけでなく治療の意味もあるので、起きているときは常にかけていることが大切。

コンタクトレンズの長所と短所

【コンタクトレンズの利点】

  • 眼と一緒に動くのでプリズム作用・収差がない
  • 他人からは装着していることがわからない
    ※ハードレンズの場合、至近距離ならレンズの縁が見えます。
  • メガネのように壊れることを心配してイチイチ外さなくてもよい
  • 度が強くても、メガネのように大きさが実物と違って見えることがない
  • 乱視が強くてもメガネより視力がでやすいことが多い
  • メガネよりも視野が広い(約200度)
  • 気温や湿度の変化があってもレンズが曇りにくい
    アツアツのラーメンを食べるときや、マスクが欠かせない季節…メガネとの違いを実感します。

  • 【コンタクトレンズの欠点】

  • ゴミやまつ毛など異物が入ると痛い
    とくにハードレンズの場合、風の強い日は装着をためらいます。
  • 乾燥が気になる
  • 時間の経過とともに視野全体が白っぽくなることがある
  • 長時間装着していられない
    近頃は長時間装用や寝るときまで装用していられるレンズもありますが、やはりコンタクトは眼にとっては異物。装着時間は短いほうが良いです。夜間や朝などコンタクトを装着していない時はメガネをかけることになるうえに、痛くなったときなどのためにケースや予備レンズやメガネを持ち歩いたほうが安心。
  • ハードを長時間装着している場合、夜の運転に向かない
  • 簡単・短時間とはいえ、ケアをしなければならない
  • 定期検査の手間と費用がかかる
  • 花粉の季節は非常に汚れやすい
  • 子供には向かない
  • その日の体調や外気の変化などによって装着感が変わる
  • レンズとケア用品を定期的に買い換えたり買い足したりするため、どうしても費用がかさむ
  • 費用やケアの手間、眼への負担、安全性など総合的に考えて、それぞれ自分に合った使い分け・正しい使い方をしましょう。


    コンタクトレンズのツボ

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