モウコハン。

   

被害者に嘆願書の提出をお願いするには?その効果はどれくらいあるのか?

交通人身事故を起こしてしまった場合、その後の刑事処分の程度に影響があるのか無いのか、よくかわらない「嘆願書」なるもの。

検察庁からの呼び出し状が届いたあと、保険屋さんを通じて被害者の男性にダメ元で嘆願書の提出をお願いしてみました。

嘆願書のお願いは保険担当者経由で

保険屋の担当者は「一応聞いてみます」という返答でしたが、結局その件についてOKだったのかダメだったのか何の連絡もないまま、検察庁へ出頭する日が来てしまいました。

しかし検察庁に出頭してみると、担当の検察官から「被害者の方から嘆願書が出ています」という話を初めて聞き、驚きました。一体どこを経由して、いつの間に???

”寛大な処分を~”という内容の「嘆願書」。きっと参考資料程度なんでしょうが、少しでも効果があったのか無かったのか?それはいくら想像してみても全くわかりませんが…、出していただいたということで相手方にお礼の電話を入れておきました。

すると、ここで またしても、

「保険金さえちゃんとやってくれればいい。」

本当に最後の最後までギモンの残る「被害者」さんなのでした。しかし何より、治る怪我でよかったです。しばらく生活上の不便や痛みも残るであることを想像すると、加害者側の関係者として何かお手伝いできることはないかと考えてしまいますが、返ってご迷惑になってもいけないので、その後は保険屋さんにお任せしました。



交通人身事故を起こしたら
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