モウコハン。

   

化学的流産前後の全記録

当サイト管理人が経験した化学的流産の記録です。妊娠希望だった当時、習慣的に細かく書き記していた基礎体温や体調の変化は次のとおり。

【高温期13日目】
妊娠検査薬で薄い陽性反応1回目
その他の症状は無し
【高温期14日目】
妊娠検査薬で薄い陽性反応2回目(僅かに濃い)
微熱(平熱より1℃高)
【高温期15日目】
妊娠検査薬で薄い陽性反応3回目
微熱
【低温期1日目】
基礎体温がガクッと下がる
微熱
【低温期2日目】
基礎体温が更に下がる
出血(通常の生理と同じ)
微熱
【低温期3日目】
出血(通常の生理と同じ)
微熱
【低温期4日目】
出血なし
通常の生理後半に出るおりものと同じものが出る
微熱
【低温期5~7日目】
出血なし おりものが出る
平熱に戻る

フライング検査

本来、妊娠検査薬「生理開始予定日の1週間後から検査可能」となっていますが、私はこのときだけで3回もフライング検査をしました。これは妊娠を望む女性なら経験のある方も多いでしょう。 いまの妊娠検査薬は反応がいいので、フライング検査でも妊娠反応が出てしまうのです。



化学的流産後の生理

化学的流産の場合、一般的にはいつもより少し重い生理になる場合が多いといわれますが、私の場合は逆にいつもより軽い生理でした。 しかも出血は2日間だけ。こんなことは初めてでした。微熱も出るとは限らないし、今回は私がたまたま気付いただけであって、忙しい人なら気付かない場合も多々あるでしょう。

ですから、私もこれが初めての化学的流産だったとは限りません。それは妊娠する可能性のある年齢からずっと基礎体温をつけ続けてきたわけではないからです。 自覚してしまった・気付いてしまったのが初めてというだけです。

そしてこの2ヶ月後… 今度は本当に妊娠しました。その妊娠判定の際、基礎体温表を医師に示してこのことを話してみたところ、「化学的流産だったんだね」と言われました。

もしも私が基礎体温を測っていなくて、フライング検査もせず、微熱にも気にしなかったら… 自分が化学的流産をしたということに気付かず、「今回の生理はなんか変だなぁ」で終わっていたことでしょう。




覚悟しておく

化学的流産は妊娠を意識する女性だからこそ気付いてしまうものです。

フライング検査をするかどうかは個人の自由。でもその前に、化学的流産になるかもしれないという覚悟だけはしておいてほしいのです。 「流産」と名の付くこの名称に惑わされて悲観的になるのではなく、「妊娠に一歩近づけた!」と思えるように、きちんと心の準備をしてからにしましょう!

もしも今あなたが既に悲観的になっている状態なら、是非『化学的流産の基礎知識』をよ~くお読みください。きっと、今を乗り越えるヒントになるはずです。

化学的流産と妊娠の兆候
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