モウコハン。

   

胎児の心拍がない

妊娠検査薬で陽性を確認したものの、なんだか違う感じがしていた私。

なんとも表現しきれない違和感を抱えながら、久しぶりに産婦人科へ。

産婦人科は大混雑

検査薬の説明書には”腫瘍の場合も陽性になることがある”なんて書いてあるので、本当はすぐにでも病院へ行きたかったのです。 とりあえずは長男・次男を出産した近所の産婦人科クリニックへ行こうと思ったものの、平日ではなかなか予約が取れませんでした。

もし無理に予約を入れたところで何時間待たされるかわからない大混雑。そのクリニックは院長ひとりしか医師がいないので、緊急の分娩が入るともうその日は休診!容赦なくまた予約の取り直しになります。

子供たちの帰り時間を考えると、夫の休日である日曜日にしか予約することができません。それで1週間ほど待つことになってしまいました。

この日も午前11:30の予約だったのに、診察してもらえたのはその5時間後

確かに妊娠はしている。でも心拍がない…

検査薬の判定通り、妊娠していました。

モニターに移る小さな小さな我が子… でも、その心臓は動いていないようでした。

そう…6年前にも経験した稽留流産になっている可能性が高いということ。

大きさから推定すると6週くらい。とりあえず「1週間後にまた確認する」ということになりました。

私にとっては、もう4回目の妊娠。内診のモニター画面に子宮内部が映った瞬間、妊娠していることはわかりました。でも、それと同時に、動いているハズの場所が動いていないことにも気付きました。これも2回目ですから…。


6週というと、これまでなら既にツワリが本格的に始まってゲッソリしているハズの私。

でも今回は何かが違うという感覚。だから心拍が確認できなかったのも納得。

その一方で、胎動に似たものを、うっすらと感じるのです。もちろん胎動ではありません。でも「ボクは ここにいるよ」って赤ちゃんが言ってるような気がしてなりません。何故か「私」じゃなくて「ボク」だし、さっき内診で心臓が動いていないらしいことを確認した今でも「ボクはココにいるよ」って言われている気がします。 赤ちゃんがその存在を私に訴えかけている気がしてならないのです。

今回は基礎体温もつけていないし、生理不順でここ数年の生理は2ヶ月に1度のペースなので、一体いつ排卵したのか見当もつかず、ちゃんとした妊娠週数がわからない。だから、ひょっとしたら、まだ小さすぎて確認できなかっただけかなぁ…?っていう気もしなくはない…。

不思議ですね、こういう感覚っていうのは。どんなに言葉を並べて説明しても、正確に伝えることはできないのでしょう…。

稽留流産(子宮内胎児死亡)の記録
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