モウコハン。

   

私のココロ

ようやく授かった命を失うこと。

それがどんなに悲しいことか、生まれて初めて実感した。

しかも責める相手がいない。自分を責められるものならコテンパンに責めたい。でも、この流産は防ぎようの無いものだった。

流産は決して珍しいことではないのも頭では理解しているけれど、まさか自分がそうなるとは…

寿命

これが赤ちゃんの寿命だったと諦めるしかない

そう思えるようになるまでには、長い時間がかかった。

「子供が1人いるんだからマシじゃないか」と思う人もいるかもしれない。でも、長男を見ていると

あの赤ちゃんが無事に生まれたら、こんなふうになってたんだろうな…

と思ってしまう辛さもある。


生まれる前の親孝行

いくら何を思ったって、どれだけ涙を流したって、流産した事実は変わらないけれど、お空の赤ちゃんのことは一生忘れない。

病院でも言われたように、

障害をもった子を産んで苦労するよりは、これで良かったのかな…

と思えるようになってきた。せっかく産んでも抱いてあげられなかったり、家に連れて帰ってあげられなかったり、その子に痛く辛い思いをさせてしまうくらいなら…

きっと、パパとママに苦労を掛けないようにしてくれたんだね。生まれる前に親孝行をしてくれたんだね。

夫が言うように、いつかきっとまた私のお腹に戻ってきてくれると信じて、一日も早く元気になろう!

稽留流産(子宮内胎児死亡)の記録
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