モウコハン。

   

みんなの稽留流産体験談

あなたの流産体験談が、今、同じ苦しみの真っ只中にいる女性たちの救いになるかもしれません。妊娠までの経緯、流産発覚の状況、手術、快復までの生活など…是非、語ってください。

経験者だからこそ伝えられること、流産の兆候だったかもしれない変化、アドバイスなどもお待ちしております。皆さんの経験が、今どこかで不安を抱えている誰かの役に立ちます!

お読みください

こちらに掲載している体験談は皆さまから投稿頂いたものです。情報の正確性を保証するものではありませんので、ご参考に留めてご覧ください。

ここでお寄せ頂いた体験談はこのページに掲載いたしますので、掲載して良い情報だけを投稿してください。

稽留流産体験談 投稿フォーム

『化学的流産(かもしれない)』体験談【化学的流産】投稿フォームへお寄せください。

しんどい心の休憩所

にゃ さんの体験

自然排出を待つまでの期間は精神的には地獄です。
ただ、自然排出を終えた後は、体に優しい方法で終えられたということで心地よく過ごせました。

稽留流産の前に2人の子供を妊娠・出産しています(2人目は帝王切開)
皆さんの参考になるよう、要点だけまとめます。

■手術か自然排出か
・日本では手術が多いが、欧米では自然排出が一般的
・私の場合特に、帝王切開しているので、手術してさらに子宮内膜が薄くなることは避けたいし、問い合わせた病院によっては「ハイリスク」と言われた。
・そういうわけで1回めの稽留流産、2回めの稽留流産共に自然排出を待つことにしました。

■仕事をしていたか
・1回めの稽留流産は育休中で仕事してませんでした。
・2回めの稽留流産は仕事していました。

■自然排出を促す方法 ・「サイトテック」という海外では使われているが日本では一般的ではない薬があるとのこと
→神戸に1院だけあったが、自分は東京在住であり、また1回通院すれば良いというものではないらしいので、諦める。
・漢方(自然排出を促したい旨を相談すると、子宮内膜からいらないものを剥がすような漢方を処方してもらった)、鍼灸、鍼灸整骨治療院での下腹部マッサージ(かなり強め)、ジョギング、ゼラニウムオイル、仙骨カイロ、ヨガを日々実践。

■結果(日単位)
・1回めの稽留流産
流産確定  2016/1/12 10W0D
(その前の診察で「流産かも」と言われ、その次の診察が1/12でその時に確定)
漢方飲み始め 2016/1/13
ジョギング  2016/1/18頃から本格的に開始
治療院下腹部マッサージ 2016/1/24頃から2回程度実施
少しずつ出血が始まる  2016/1/28頃から
自然排出  2016/1/31(流産確定後、2週と5日後)
・2回めの稽留流産
流産確定 2017/10/23 10W0D
(その前の診察で「流産かも」と言われ、その次の診察が10/23でその時に確定)
漢方飲み始め 2017/10/25
ジョギング  2017/11/13頃から本格的に開始
治療院下腹部マッサージ 2017/11/6頃から週1回程度実施
少しずつ出血が始まる 2017/11/20
自然排出 2017/11/23(流産確定後、4週と2日後)

■自然排出の日の流れ
・1回めの稽留流産
夜中の2時頃痛みで目がさめ、その後生理痛の10倍くらい(私は生理痛が軽い方です)の痛みで痛みが激しくなっていき、どちらかというと陣痛に近いような痛み。
痛みがひどく、病院からもしもの時用に処方されていた痛み止め(ロキソニン)を服用。痛みに波があるが、4時間ほど続き、朝6時頃血の塊(2センチ)が出たため自然排出したかと思い病院へ。
そうするとまだ出てきていなくて結局病院でもまだ痛みが続き、朝7時頃「スルっ」と塊が出てきた。これで完全に排出。病院でその後見てもらい綺麗に排出されているため手術不要とのこと。
・2回めの稽留流産
家族でサイクリングした後、夕方5時頃に家に帰り、生理痛の5倍くらいの痛み。この時は痛み止め飲まずがまんできた。
波があるが4時間ほど痛み続き、夜9時頃便意がありトイレでいきむと、「スルっ」と塊が出てきた。これが完全排出かなと思った。実際この後、痛みは引いていってひどい痛みは無くなった。 その晩は様子見とし、翌朝いちばんで病院にいき、綺麗に排出されているため手術不要とのこと。

■排出後について
・2回めの稽留流産の時は仕事していたので、会社を2週間おやすみいただいた(制度があった)
・出血は2週間から3週間続いた(最後の1週間は薄い茶オリのみ)
・2週間後に病院で、内診、エコー、血液検査(HCG値)を見てもらい、子宮内に妊娠組織が残っていないことを確認してもらった

■アドバイス
日本の社会では自然排出は難しいかもしれません。いつまでかかるかわからないため職場への迷惑、外で排出となった時に恥ずかしいなど。 私の場合は外で排出となることはなかったです。どちらも家でリラックスしている時に自然排出となりました。
待っている間は「いつ出てくるのか」「結局でてきてくれなくて手術になったらどうしよう」「今日も排出のためにジョギングをしないと」などプレッシャーや不安から精神的には地獄に陥ります。
しかし自然排出を終えた後は、自然排出の方が体には優しいと病院の先生もおっしゃっていたため、自然排出を選んで、良かったと思います。


のん さんの体験

去年の3月と今年の5月に進行流産を経験し、その後不育症の検査をしました。そこで、血流が悪いとの検査結果が出たため、薬を服用し、やっと妊娠できたところでの出血…切迫流産です。

6週終わりで、胎嚢が12.7mm。初診の時より胎嚢、卵黄嚢が大きくなっているものの、1週間でたった4.5mmの成長でした。先生は、4週くらいの大きさとのこと。胎芽は本当に小さく、1.6mm。心拍は確認できませんでした。

1日で終わりましたが出血もあり、成長がとても遅いため、なんとなく またダメなのかなぁ…と感じています。前回、前々回の流産では、激痛と出血で本当に辛かったので、痛みに対する恐怖もあり、不育症の治療までしたのにと、色々な思いが巡って涙が出ます。

ただ、今までと違い、出血がすぐに治まったこと。また、腹痛は今のところなく、胎芽まで確認できたのが初めてということ。これらのことから、ほんとわずかな望みにかけて、お腹に、頑張ろうねと語りかけています。

同じように辛い経験をされた方のもとに、どうか元気な赤ちゃんがまたやってきてくれますように。辛い経験をする方が少しでも減りますように。



ぁゃゃ さんの体験

今回稽留流産という事自体初めて知り、色々とネットで見たら不安と恐怖が募るばかりでしたので、この体験談をみて同じ経験をした方の少しでも力になれればと記載します。

まず自己紹介として現在36歳で1歳7ヶ月男の子が一人。帝王切開で出産。
そして、つい先日の2017.4.24生理かな?うーん。というような茶色いおりものが1週間ほど出続けてて試しに妊娠検査薬を、してみたら陽性反応が。

私の場合、前の子の時もでしたが、つわりが一度もなく今回もないので妊娠してるかどうかがわからず。ただ出血は一度もしたことなかったので、すぐに上の子を産んだ病院を予約し次の日に診察へ行きました。
診察の結果。妊娠8週と1日と言われて、出血も切迫流産とかの場合はエコーに写ったあかちゃんの回りの組織に血がたまってみえるから、今はそんなことはないので、心配しなくて大丈夫です。と言われたので、ホっとしながらとりあえず帰宅。

しかしその次の日の朝に茶色いおりものが若干ティッシュにつく程度てすが鮮血にかわりびっくりして、2週間後にくるように言われてたが外来で急遽受診。
結果、赤ちゃん元気なので問題はないですが、一応子宮をやわらげる漢方だしますね。って1週間分もらい、帰宅。1週間飲み続けたが、鮮血になったり、茶色いおりものになったり、色々でしたが特に下腹部の痛みも全くなく1週間がすぎ、2017.5.2受診。診察台に上がり超音波検査。
あれ?あたしからみてもなんかいつもと違うようなと思ってたら、いつも診察中に赤ちゃん元気ですよ~っていってくれる先生が、台から降りたら隣の部屋で詳しくご説明しますね。と。
どきどき。すると、先生が『心拍が停止してるみたいだね。大きさも普通はこの週だと、倍になってるはずなんだけど、前回の写真と比べてみてもわかるように、ほぼかわってないから、今回の妊娠は残念だけど継続は難しいね。とりあえずGWはさんで病院おやすみなので開けた6日に外来で来てもらって、その時再検査してみましょう。』

えっ?
自分の中でその時はかなり冷静に聞いてたが、本を読んでる感じで自分の身に起きてるという感覚を実感するまでしばらく時がとまる。
母が迎えに来てくれて、母もうきうきしながら迎えにきてくれたので、さっき言われた事をそのまま伝えると、無言になり、2人で大きなため息。だけど、まだ、わからないよね。って少しの希望をもって毎日神様に
お願いです。私の命を削ってもいいのでこの子を助けてください。
そんなお祈りをし続け、ながーいながーい4日を過ごす。

その間初めて聞いた稽留流産をネットで調べ色々な方の体験談をみたら、まず心拍が停止してっていわれたら、もう残念だがそれは間違いなく死んでしまっているという事ばかり書いてあり、だけど、心拍確認後の流産の確率は5%くらいとの記載もあり、私が何故そのなかに選ばれたのか。と普段の行いがよくなかったのか、何かの罰なのか。、もう、わけわからなくなり、自分を責め続ける。

だけどそのうち、私ばかりではなく同じような経験をしてるかたも沢山いて不妊治療の上に流産という方も結構いて、私は自然に授かれたからそれだけでも 幸せだったんじゃないかと思い返すようになり、もし今回だめだったとしても、一度お空へいってしまうが、きっとまた私のところへ戻ってきてくれるんじゃないかと思うようになり再検査の日は覚悟を決めて一人でいってきました。


結果やはり心拍が停止してるから、もう出血もしてるし早めに手術しなければなりません。
といわれ、週明けの月曜日に入院が決定。手術の説明をされ、子宮口をひろげるためにラミセルという棒状の綿を入れて1日過ごし次の日に筋肉注射して、点滴から麻酔をいれて30分ほどの手術を眠ってる間にして2時間ほど安静にし何も問題なければそのまま退院との事。

またここで、筋肉注射は以前足の手術でしたことあって、ペンチで筋肉をつままれてるんじゃないかと思うほどの痛みだったなと思い出したが、他のものは聞いたのも初めてだったから不安でネットで検索。すると、ラミセルで痛さのあまり失神しただの、点滴からの麻酔がきかなくて、手術中いたかった等という記載が結構あって、また恐怖がおそってくる。だけど子供を死なせてしまったとおもっている私にとっては痛みがきっと罰なんだろうなと納得し入院日を迎える。

入院の手続きして、しばらくして看護師さんが迎えに来て、診察が始まる。とりあえず超音波でもう一度心拍確認してみるがやはり停止とのこと。
ラミセルを挿入。
えっ??終わったんですか?くらいな感じでいつの間にか終わってる。失神したとか書いてあった人は一体なんだったのだろうかと思いつつ、まぁ個人差はあるんだろうなと。

先生が少しお腹痛くなってくるかもしれないから看護婦さんが痛み止めくれるのでいってくださいと言われて1日過ごす。結果痛み全くなし。

翌日は点滴をいれてから、筋肉注射。私の血管は細いらしく3回ほどいれられて、やっとはいる。そしてついに肩に筋肉注射。←病院によってはお尻もあるらしい。
きたきた。この痛さは我慢できないだろうと、布団をぎゅーっと握ると
ん???あまり痛くない。

看護師さんに聞くとゆっくり注入していくとあまり痛さを感じないとのこと。そーなのか。是非とも次打つときも皆さんそうしてほしいと願いつついざ処置室へ。
看護師さんに麻酔効かない人っているんですか?麻酔かかってなくて痛いとかあるんですか?って不安なので聞いたら、常にお声をお掛けして返答がなくなったら手術を始めるので心配しなくても大丈夫ですよー。でも個人差はあるみたいでお酒の弱い方の方がかかりやすいみたいですね。
えぇ。。私めちゃめちゃ、お酒強いです。。。大丈夫かなぁ。と心のなかで思いながら手術台へ。過酷なことに、あー。1年7カ月前はこの隣の手術室で坊主さん産んだんだよなぁ
と思いながら、心電図や酸素図る器械や酸素マスクつけられて、先生が入ってくる。

いまから最初に少しぼーーっとするお薬いれてから、次に麻酔のお薬入れていきますよ~点滴血管いたいよねー。ごめんねー。といわれながら、いや。大丈夫です。って言った後の記憶はもうない。

ただジェットコースターに乗ってるような、ぐわんぐわんした感じが続いてるなぁ…

と思ってるうちに手術は終わったようでベットにのって移動中遠いい意識のなかで看護師さんに何かを言われて、自分も何かを返してるな。と認識ができるようになり、安静室に2時間ほどうつされたときには、既に麻酔からも覚めてしまい、痛みはないが
あー。赤ちゃんもういないんだなぁ。でも痛みがないから実感がないなぁ。
と、ぼーーーっと考えながら2時間過ごす。

その後普通に歩けるので病室に戻り昼食をとって、先生に診察してもらって、とりあえず出血もそんなにしてないし、1週間後にまたきてください。今日明日は安静にしてもらって、明後日からは外出していいですけど、湯船にはつからずシャワーだけにしてね。といわれ退院。

現在全く痛みなし。なのでスゴく罪悪感が押し寄せてきてる。でもこの次はしっかり、体調を整えてまた流産するんではないかと恐怖はあるが、3回生理を見送ったら妊活していいと言われたので頑張ってみようと思う。これが私の体験談でした。ネットで沢山調べた結果不安がさらにつもったので、少しでもこの記事をみて手術への不安が減ってくれたらと思います。

稽留流産(子宮内胎児死亡)の記録
関連記事
ページのトップへ戻る