モウコハン。

   

年齢なんてシャララ♪放送大学の単位認定試験会場は私が一番若い層の少数派

育児が一段落し、アラフォーで放送大学に編入学した私が見た衝撃的な光景…

放送大学の単位認定試験会場は私が一番若い層の少数派

私が放送大学へ編入学する際、所属することになる学習センターの職員さんから伺った話では、そのとき学生の最高齢は80代だということでした。

文字通り「生涯学習」ですよね。定年退職後の方や働き盛りの社会人、主婦など幅広い年齢層の学生が学んでいることは知っていましたが、入学前の私自身は「もうアラフォー…」という感覚でした。

40になるかどうかの私なんて、その方の半分も生きてないんですから、ここではまだまだ若い方なのかもしれないなぁ…と思いました。

さて。実際に入学し、あるとき学習センターに学生証の発行をしてもらいに行くと、ちょうど学生の方が何人か窓口に来ていました。

ある方の手には大学院の学生証…すっかり髪が白くなったオジサマです。他にも60歳前後の男女…どうやら皆さん「学生」のようです。

自分は「もうアラフォー」という感覚だった私が、そこでは場違いなくらいの若年だったのです(驚愕)!

さらに、初めて単位認定試験を受けに行ったとき、大勢集まっている学生たちの半数以上がすっかり白髪の方々でした。中には30代位の方もいらっしゃいますが、私がこれまで何度か見てきた限り、その学習センターでは2~3%かなというくらい珍しい存在です。

科目のジャンルによっては年齢層に多少の特徴があり、見た目年齢と実年齢の違いもあるので正確にはわかりませんが、私と同年代くらいの学生は2割もいないことが多いです。一緒に試験を受ける方のほとんどが二回り以上年上(に見える)ということも少なくありません。

それで「もうアラフォー」なんて言ってたら叱られてしまいそうですね(笑)

もうすっかり白髪の年齢で自ら学び、それぞれの目標に向かって頑張る皆さんを拝見しながら、私はまるで彼らから叱咤激励されているような気持ちになります(勝手に)。



放送大学前学長・岡部洋一氏は2016年から「放送大学学生」

放送大学前学長で現在は名誉教授の岡部洋一氏は、東大名誉教授で工学博士で、東京大学先端科学技術研究センターセンター長や東京大学情報基盤センター長なども歴任したスゴイお方ですが…

放送大学

引用元:岡部洋一 on Twitter

2016年から放送大学生なのだそうで、ご自身のウェブサイトでも

放送大学

引用元:「岡部洋一のトップページ」

「放送大学学生」と。…さすがです。

1943年生まれの御年七十余歳、まさに生涯学習を自ら実践なさっている岡部氏のお姿に、勇気づけられている学生は多いことでしょう。私もその一人です。尊敬せずにはいられません。。

岡部氏は学長だった当時「放送大学ほど、面白い大学はない」と仰ったそうです。2014年の記事ですがまだ残っているので、ここでご紹介しておきます。

岡部洋一学長が語る「放送大学ほど、面白い大学はない」

放送大学に興味がお有りの方は、是非ご覧になってみてください。(放送大学ウェブサイトの過去記事ですので、削除によるリンク切れの場合はご容赦ください)

放送大学・大学院で学ぶ!生涯学習奮闘記
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