モウコハン。

   

学びたいけど学費の工面が追いつかず、少しずつ履修していった日々

普通の大学と比べたら、放送大学の学費は格安といえます。払うのは学費だけで、施設費やら冷暖房費やら、その他ナントカ費…といった名目の固定費が一切かからない明瞭さが魅力。

しかも、基本的に皆さん働きながら、また様々な役割をこなしながら学ぶ社会人ですから、一般的な大学よおりも長い期間をかけてマイペースで学んでいけるため、自分で学費の調整もできるわけです。

1科目(2単位)11,000円という学費の価値を左右するのは学び方次第

放送大学の学費は次のようになっています。(個人の場合)

【入学料】※2013(平成25)年度第1学期入学者から少し値上げされました。

全科履修生:24,000円

選科履修生:9,000円

科目履修生:7,000円

【授業料】※印刷教材(テキスト)代を含む

放送授業(1科目2単位):11,000円

面接授業(1科目1単位):5,500円

これ以外にかかる費用といったら、証明書類発行の際の手数料・郵送料くらいです。施設費などといったその他の費用は一切かからないので、単に履修登録した科目数×11,000円(または5,500円)を計算すればよく、総額が非常にわかりやすいのが魅力。

現在、この単価で計算すると、卒業までの費用の目安は入学料+授業料(124単位分)で最低706,000円となります。私のように62単位認定で編入学した者は、その約半額で学位取得を目指せるわけです。

でもね…

残念ながら、私は思うように学べません。そのときのお財布事情と相談しながら、2科目に抑えたり、ちょっと頑張っても4科目です。

放送大学の学費

ほんとはもっと多く履修したくてたまらないんですけどね。。毎度、単位認定試験で他の学生さんたちの科目名がたくさん書かれている受験票がチラチラ見えるたびに、羨ましくてしょうがない。。でも、こればっかりは、仕方がありません。

高校・専門学校と借りた2つの奨学金…どうしようもないダメ母の浪費に貢献しただけですけど、苦労してやっと完済できたのが30歳のときでした。

それが終わると同時に、今度は母がくも膜下出血で倒れて3ケタ万円の医療費、そのうえ多額の謝金・多額の税金滞納が発覚。唯一の子である私は他に選択の余地なく、母を田舎から連れてきて面倒を見るようになると、またすぐにお金絡みのトラブルを繰り返され…

もうね、どうしようもありません。。親子の縁は切りたくても切れません。私は泣きながら耐えるしかありません。

成長とともに増える子供たちの教育費もありますし、別居はしたものの相変わらずトラブルメーカーなままピンピンしている母がいまだに健在…

私の人生は、このクソすぎる親の存在によって呪われているといっても過言ではありません。ごく普通のマトモな親の元に生まれ育った方々には理解されないでしょうけれど、やっと大人になって独立しても尚……

詳しくは別コンテンツ親が病気になったとき

それでも、私の”学びたい欲”が消えることはありません。それは今までだって一貫してきたし、これからも変わらないでしょう。

私は学び続けたい。

どんなに邪魔されても、少しずつしか許されなくても、目標に向かって進み続けますよ。ゆっくりしかできなくても、私は1科目11,000円以上の価値ある学びにすればいいと思っています。それは自分の努力次第ですから、いくらでもやります!

放送大学・大学院で学ぶ!生涯学習奮闘記
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