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埼玉県民共済最強説を検証する

埼玉県民共済は割戻率が高いといわれているのをご存知でしょうか?

その埼玉県民共済最強説(勝手に命名)を検証すべく、実際に加入して一年経過。その掛け金と驚異の割戻金を全部公開します。

医療・生命共済の掛け金と保障内容

まず、我が家の加入状況と保険料は以下のようになっています。

【大人1】
医療・生命共済 4,000円コース
保険料:4,000円/月
保障内容:入院16,000円/日、手術(入院)10万円(外来)2万円、重度障害・死亡(事故)2,000万円(病気)800万円、

【大人2】
医療・生命共済 2,000円コース
保険料:2,000円/月
保障内容:入院8,000円/日、手術(入院)5万円(外来)1万円、重度障害・死亡(事故)1,000万円(病気)400万円

この掛け金を毎月支払っているわけですが、ご存知のように共済は営利を目的といていないため、毎年の決算で余剰金は「割戻金」として戻されます。

この割戻金の仕組み自体は全労済でも他の都・県民共済でも同じ。しかし、中でも埼玉県民共済はその割戻率の高さで知られています。




実際の割戻金

では、実際に戻される割戻金はいくらなのでしょうか?これは毎年7月の決算により決まりますのでその年によって変動はありますが、埼玉県民共済ではだいたい4割超になっています。たとえば平成28年の医療・生命共済の割戻率は驚異の45.2%!!つまり、掛け金のじつに4割以上が戻ってくるのです。

※こども共済の割戻率は2~3割程度で、こちらは全労済とあまり変わりません。

その詳しい金額を公開します。

【大人1】
掛け金:48,000円/年
割戻金:19,296円

【大人2】
掛け金:24,000円/年
割戻金:9,648円

つまり、大人2人で

掛け金:72,000円 → 割戻金:28,944円
差し引き43,056円/年の保険料で済んでいるということになります。月々にすれば3,588円でこの保障です。大人2人、しかも一人は保障充実プランにしてこの保険料は安いと思います。

ちなみに、割戻金の入金日は毎年10月27日(土日祝日の場合はその前日?)のようです。10月上旬に課税所得控除共済掛金払込証明書(年末調整や確定申告で使う証明書)と一緒に詳しい金額等のお知らせが届きます。割戻金は保険料の振替口座に入金されます。

同じ「共済」でも、たとえば全労済の割り戻し金と比較してみれば、その差は歴然。なぜこんなに割戻率が高いのかは謎ですが、これでちゃんと成り立ってるのですから、凄いとしか言いようがありませんね。

意外と知られていないかもしれませんが、埼玉県民共済といっても埼玉県民限定の共済ではありません。埼玉県民でなくとも加入できるのです。もし共済をお考えならば、これは有力な選択肢になるのではないでしょうか!?



我が家の保険事情
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