モウコハン。

   

幼児の文字練習

4歳になった頃…長男が色鉛筆で絵を書いていたかと思うと、それを私のところに見せに来ました。

驚いたことに、そこにはこう書いてあったのです。

「トミカ」

まだ簡単な絵すらマトモに描けなかった子が、誰にも教えられていないのに「トミカ」って書いたんです!

長男は大好きなトミカのオモチャに書いてあるロゴの文字を見ながら真似して、きっと書き順なんかデタラメで線と線とくっつけて書いてみたんでしょうねぇ。

簡単な文字ではあるけれど、ちゃんと書けていてビックリ!私がメチャメチャ褒めたら、長男は得意気に言います。

「もう書けるようになったー!スゴイでしょー!!」

その後も何度かこういうことがあり、自分の名前も書きたいと言うようになったので、本格的に文字を教えることにしました。

やっぱり手作り

幼児用に売られている練習帳などは使いたくないワタシ。既製品は1度書いたら終わってしまうし、内容もイマイチのように感じます(発行している方々には失礼ですが)。自分で作るのが一番!

文字の練習教材1

一番はじめは私の手書きで単語を書き、これを薄くコピーしました。

長男がこれを上からなぞる練習です。なぞって覚えたら、この裏にフリーハンドで書いてみます。

まだ書けなかったら、もう一度なぞる…

「あいうえお…」ではなく、本人が興味を持っている単語にして練習させるのが一番!ただし、最初はやはり書きやすい文字にしなければなりません。そのため、まずは

・濁点、半濁点が入らない
・「あ」「ぬ」「め」「ね」「や」「ゆ」「わ」が入らない(難しいので)

というルールで考えてみました。

その結果、まず最初に書かせたのは「くるま」「ひこうき」でした。乗り物好きの男の子ですからね。

それから、「くつ」「こうえん」
「うみ」「さかな」
「ふとん」「まくら」

など、関係のある単語を2つずつ。

幼稚園へ行くようになったら、「ようちえん」「せんせい」「うた」

幼稚園で鯉のぼりを作って持ち帰ったら、「こいのぼり」

衣替えを機に季節を言うようになったら、「はる」「なつ」「あき」「ふゆ」

長男は本屋さんが好きなので、「ほん」「かう」「よむ」

…いくらでも思いつきますね。その時その時、興味のあるものの名前を書かせるようにしました。



絵を見て名前を書く

だんだん慣れてきたら、今度は対義語の勉強も兼ねて

「おおきい」「ちいさい」
「おおい」「すくない」
「はやい」「おそい」
「ふとい」「ほそい」
「ながい」「みじかい」
「つよい」「よわい」
など…

文字の読み書きに十分慣れてきたところで、「ちゅうしゃじょう」「ゆうびんきょく」「びょういん」「じてんしゃ」「おもちゃ」など拗音の練習も。

ある程度書けるようになってきたら、今度は絵を見てその名前を自分で書かせてみることにしました。

あいうえおかきくけこ…なんて順番どおりに覚える必要はないのです。そんなの後回しでOK!本人の興味に沿って教えていきます。

カタカナの練習

ひらがなを覚えたら、お次はカタカナですね。

文字の練習教材3

ひらがなの時と同様にアイウエオ順は無視して、まずは自分の名前を練習。それから興味のある物・好きな食べ物の名前を書いていきます。これも平仮名と同じように絵を見て名前を書けるようにします。

文字の練習教材2
漢字の初歩

ひらがな・カタカナときたら、最後はやっぱり漢字を。年齢的にまだやらなくてもイイのですが、本人が興味を示したので教えることにしました。

まずは自分の名前(フルネーム)を漢字で完璧に書けるようにしました。我が子には画数の少ない簡単な漢字を使った名前を付けてありますから(笑)ここで躓くことはありません。

お次は生活に密着した漢字。

文字の練習教材4

「曜」はまだ難しいので平仮名で。曜日としての「日・月・火・水・木・金・土」だけでなく、それぞれの訓読みも、長男にとって理解しやすい言葉の例を挙げながら教えました。

コレが出来たことにより、お勉強シール帳も『○がつ○にち』から『○月○日』へレベルアップ!!


文章の中で漢字を使ってみる

次は簡単な文章を使って漢字のお勉強します。

文字の練習教材6

こんな組み合わせで練習すれば 意味もバッチリ覚えられますね。

セットで覚える漢字シリーズもたくさん用意。

文字の練習教材5

文字の練習教材7

継続は力なり。毎日少しずつ、地道に教えていきました。

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