モウコハン。

   

混乱しない日本地図

長男、当時7歳。日本地図に興味津々です。

学習机と一緒に購入したデスクマット。この中に入っていた日本地図を

わかりやすい日本地図1

毎日ちょこちょこ眺めては地名の読み方や場所をなんとな~く覚え、テレビのニュースや天気予報を見ながら

「これはナガノって読むんでしょ?」
「これはミヤザキだよね?」

さらに、長野の「野」がお友達の苗字にある漢字と一緒だとか言って、やけに楽しげ♪

わかりにくい地図

その頃は既に3年生くらいまでの漢字はほとんど教えてありましたが、それを読み書きできることとはまた別に、今までなんとなく聞いていただけのニュースや天気予報を自分も理解できるようになってきたことが、とても嬉しいようでした。

でも私、このデスクマットを買ったときからずーっ思ってたんです…

この日本地図は、子供に優しくない。

県庁所在地やら細かい市町村名やら道路やら河川やらを学ぶより先に、まずは都道府県名と場所をキッチリ覚えること!

これだけを完璧にすべきじゃないかと思うんです。しかもこの地図に限らず、大概の日本地図がスペースの関係で北海道と沖縄を違う場所に移動してある!

これでは7歳の子供には正しく伝わりません。だから不満だらけだったのです!



思い通りの地図を作る

いつも通り、無いなら作っちゃおう♪ってコトで…

わかりやすい日本地図2

とにかく都道府県名とその位置だけシンプルに覚えましょ♪ってコトです。

私が作るんですから、当然

わかりやすい日本地図3

沖縄も北海道もちゃ~んと、あるべき場所にあります!!

天気予報をよく見る長男がもっともっと理解して楽しめるように、地方ごとに色分け。パッと見て理解でき、なおかつ印象に残るものを作らなければ意味がありません。

わかりやすい日本地図4

我が家で見ているテレビでは当然、全国の天気予報のあとに「次は関東地方のお天気です」ってなります。「関東地方」の意味がわかるって、ステキ♪

ここで問題が一つ。三重県は近畿地方か?中部(東海)地方か?
どうやら書物によっても人によっても見解が分かれるようです。地理的な要因から近畿とされることが多い一方で、中部・東海に含まれることも多いワケで…。地勢上は近畿地方、行政区域では中部地方…とか。近畿と東海の文化が交わる所ですから難しいですね。まぁイロイロな意見があるようで…とりあえず近畿地方ということで色分け。

そして1都・1道・2府・43県(47都道府県)あるということだけを教えました。

これを作ってから宮城・宮崎の違い、福島・福井・福岡の違いもハッキリしてますます熱心に見るようになり、興味があるからどんどん覚えて、天気予報もより楽しくなったみたい。


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