モウコハン。

   

尖った歯は生えてきた!過剰歯

なかなか大きくならない永久歯

長男の前歯がグラグラしてきてから1ヶ月ほどがかかってようやく抜け、間もなく永久歯の一部が顔を出しました。普通ならそのまま順調に大きくなっていくはず…

ところが1週間経っても、2週間経っても、3週間経っても…なかなか大きくなりません。気長に待つ…でもやっぱり小さいまま…

これはなんかオカシイ…

尖ってる!大きくならない!それ、要らない歯かも。

ずいぶん待ちました。たしか1ヶ月は待っていたと思います。そして、ほんの少~しだけ伸びた歯は

過剰歯1

見れば見るほど、なんか変…

過剰歯2
尖ってる~~!!



いよいよ歯医者へGo!

遅れ馳せながら歯医者へ…。

レントゲンを撮ってみると、この歯の奥にホンモノの永久歯が存在することが判明。

…ちょっと意味わかんない。

歯科医の説明よると、これは「過剰歯」といい、読んで字のごとく余計な歯なんだそうで。

普通、乳歯の奥には永久歯しかスタンバイしていないワケですが、稀に、このような+1があるそうです。

過剰歯のせいで永久歯が生えてこられない

この「過剰歯」があるせいで、本物の永久歯が生えてこられなくなっていました。当然、過剰歯を早く抜いてあげる必要があります。

このとき長男はまだ幼稚園児。怖がってビクビクしています。しか~し!!

こんなこともあろうかと、じつはワタクシ、長男の大好きなトミカのミニカーを密かに買ってバッグに忍ばせていたのです。

「これをあげるから、じっと我慢するんだよ。頑張れるよね?」

とにかく車好きの長男ですから、見た瞬間、顔が明るくなって大感激!

麻酔の注射ひとつも、幼い子供にとっては激痛でしょう。しかし長男は終始トミカを両手で握りしめたままじっと我慢し、泣くどころか一言も発することなく、抜歯を終えることができました。

ありがとう、トミカ!!!

そしてこれが、過剰歯の全貌であります。

過剰歯3

うわぁ~細長っ!

永久歯への影響、歯茎も傷ついている

過剰歯を抜き、これでようやく永久歯が生えてくる!解決♪
…とはいきませんでした。

1ヶ月以上もそこに鎮座し、周囲の歯茎を押してしまっていた過剰歯のせいで、永久歯は向きが曲がって生えてしまってたのです。

まぁ男の子ですし、他の歯が生え変わったり顎が発達していくにつれ変わっていくだろう…と、これまで矯正まどは行っていません。後々になって本人が気にするようであれば、そのときまた考えようということで。

<追記>
数年後…中学生になった長男。もちろん、全部永久歯に生え変わっています。曲がって生えてきた前歯はというと、相変わらずナナメ45度。もう見慣れたせいか、さほど違和感はありません。 ただ、食べ物を前歯で噛むと隙間に入りやすいので、奥歯で噛む癖が定着。前歯はあまり使っていないモヨウ…。矯正ではなく歯科治療で保険適用になる範囲内でなんとかマシにできないかと相談し、睡眠時にマウスピースを装着するという方法で無事矯正することができました。

子どもの病記録
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